一条工務店でi-smart(アイスマート)完成です。 4人家族が暮らす必要最低限に抑えたコンパクトハウス٩( ‘ω’ )و
今日はハニカムシェードのお話です。
我が家は、標準の断熱タイプを採用しています。
その後、着手承諾した後にカーテンの打ち合わせに行きました。
カーテンとレースカーテンを両方装備する予定でしたが、カーテン屋さんからハニカムシェードは断熱性や目隠しの点ではとても優れたものなので是非活用してほしい。
カーテンをつけるとハニカムシェードの代金が無駄になってしまう。
標準装備は無料ではなく、家の料金に見えないけれど含まれていますよ〜
という言葉に納得してレースカーテンのみつけることにしました。
⬇︎一番左が標準の断熱タイプです。
これにレースカーテンをつけています。
使い心地としては、日中は何ら問題ございません。
しかし、朝方!
真っ暗でないと眠れない訳では無いのですが、結構朝方は明るいです。
例えば、こちら〜
5月末の曇りの日の朝5時のお空の様子
室内の電気を消して家の中から撮影するとこんな感じ⬇︎
電気つけなくとも、室内で生活できるほどの明るさです。
リビングは問題ありませんが、2階の寝室や子供がこれから寝る事になる子供部屋については失敗したかなーと思っております。
光を通さない一番右の遮熱タイプを選べば良かったです⬇︎
もちろん、カーテンをつければ解決する話なのですが( ̄▽ ̄)
でもカーテンがあったらハニカムシェードは活用しないと思います。
住んでいても、紐を引っ張って開けるハニカムシェードよりも
シャッシャ!!っと開けられるカーテンの方が楽なのは実感済みです。
新築にカーテンとなると、お洒落なオーダーカーテンはお高いものですので。。
これから検討される方にオススメなのは
寝る予定の部屋は遮熱タイプがオススメ!
オプション料金はかかるけど、カーテンをやめてレースカーテンのみにすれば、その方が絶対に安くあがります。
子供部屋などは、一番表面になるのがカーテンになるよりはレースカーテンの方が汚れても手入れしやすいと思いますし。
打ち合わせの段階では
真っ暗で無いと眠れないわけじゃなければ大丈夫ですよ〜
自然光で目がさめるのは体に良いですよ〜
明るければカーテンをつければ大丈夫ですから〜
などと言われておりましたが、
春夏だとAM4:00にはすでに明るい( ̄▽ ̄)
自然光で目を覚ますにしても明るすぎますw
結果我が家は、大人2人とも目覚ましを待たずに目覚めるようになりました笑笑
寝坊常習犯の人には良いかもね〜
標準装備は決して0円ではありません!
建て坪の料金に含まれており、買うとお高い商品なんです!
せっかく、ハニカムシェードという良いものが全窓標準でついてきますので
良く検討する事をオススメいたします!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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