一条工務店でi-smart(アイスマート)完成です。 4人家族が暮らす必要最低限に抑えたコンパクトハウス٩( ‘ω’ )و
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我が家は、洗面所もトイレも全館フローリング仕様になっています。
水周りには、防水性や防音性のあるクッションフロアが良く採用されますよね。
我が家は、洗面所もトイレも全館フローリング仕様になっています。
水周りには、防水性や防音性のあるクッションフロアが良く採用されますよね。
フローリングに水が染み込むと大変な事になるので、何も言わずに打ち合わせをすると営業さんも大抵はクッションフロアで提案してくれると思います。
実際に賃貸アパートに暮らしていたときも水周りはクッションフロアになっていました。
ですので使用感は分かっていました。
使っていてクッションフロアのペタペタ感がどうしても好きではありませんでした。
吹き上げてもペタペタするのでなんか気持ち良くないww個人的な感想ですが。。
それにゴム製品との相性が悪く、子供のステップ台や体重計の裏のゴムがみるみる内に黄ばんでいきました。
これはクッションフロアを使っている人なら感じた事はあるかも知れませんね。
大抵のクッションフロアはゴム製品との相性が悪いそうです。
クッションフロアにも色々な種類があるので、選べばペタペタしていないものもあったかも知れませんが、最大の決め手となったのは
フローリングとクッションフロアの境界に見切り材が欠かせないこと。
コンセントカバーみたいな見た目のこんなの⬇︎
コンセントカバーみたいな見た目のこんなの⬇︎
この段差というか見切り材のパネルみたいなのが必ず発生します。実際に展示場に見に行ってもどうしても許せませんでした。
ルンバにとっても段差は嫌だし、隙間にゴミがたまると本当に掃除しにくい。
全面フラットに拭き掃除したい!!
これがクッションフロアを採用していない理由です。
防水対策としては、一番危ない浴槽の入り口には珪藻土のバスマットを使用しています。
これがクッションフロアを採用していない理由です。
防水対策としては、一番危ない浴槽の入り口には珪藻土のバスマットを使用しています。
バスマットのLサイズがピッタリでした。
バスマットととしてだけでなく、置いてあるだけで洗面室にこもりがちな湿気も吸収してくれるので除湿効果もあります。
また、カビ菌が繁殖しないのも大きな利点です。
いくら浴槽に防カビくん煙剤などを使用してもカビの発生が止まらない!
という方は、バスマットを見直してみるのも効果があると思います。
バスルームの開け閉めの時に、バスマットのカビは浴室に侵入するそうです。
朝の外出前はこんな感じに洗濯機の横に立てかけて収納しています。
ニトリの珪藻土バスマット用のものを使っていますよ〜
傷防止のゴムクッションがあるので、珪藻土マットが傷つかない優れもの(^^)
トイレに関しては、上の子には汚したら教えてもらうようにしています。
下の子はまだオムツなので、これから対策が必要になってくるでしょうね。
今のところはクッションフロアなしでもフローリングは大丈夫です。
クッションフロアを採用しなかったことは、今でも正解かなと思っています。
洗濯機の振動も特別気になりません(^^)
クイックルワイパーで家中フラットだと最高に掃除しやすいのでおススメですよッ!
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